裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
事故を未然に防ぐという点では、そこで働く給食員さんの安全に対する意識の向上を図る必要もあることから、職員研修を年内に実施することとしております。 以上です。 ○議長(中村純也) 9番、土屋主久議員。 ◆9番(土屋主久議員) 2回目の質問をしたいと思います。
事故を未然に防ぐという点では、そこで働く給食員さんの安全に対する意識の向上を図る必要もあることから、職員研修を年内に実施することとしております。 以上です。 ○議長(中村純也) 9番、土屋主久議員。 ◆9番(土屋主久議員) 2回目の質問をしたいと思います。
掛川市といたしましては、開発事業者に対し、年内に施設整備計画を確定させ、早期に事業着手するよう求めております。 倉真第 2パーキングエリアは、地域活性化にも大変有効な施設であることから、今後、地域や議会の皆様の御協力もいただきながら、一日でも早い完成に向けて事業を推進してまいりたいと考えております。
時間は限られますけれど、例えば年内とか、行ってみるのもいいかなと思います。
また、大規模仮置場に集積された災害ごみの処分については、年内を目途に完了する見込みとなっております。 最後に、災害廃棄物処理計画をより実効性のあるものとするために今後どのようにしていくのかについてですが、静岡市災害廃棄物処理計画は、災害発生時の廃棄物処理に係る体制や基本手順などを定めたもので、令和4年3月に前計画を抜本的に見直し、策定したものです。
それを先月になりますけれども、国のほうがクーポンを付与するその期間を年内まで延ばした関係上、市は9月末以降の10月1日から12月まで市独自で5,000円のクーポンを発行する予定で市独自でその事業を組み立てていたわけですけれども、国が年末までクーポンの2万ポイントの付与を延ばすということになりましたので、それによりまして、その2万円と5,000円が合わさってまた配布ということになりますと、その前にいただいた
今後、今後作業を進めていきまして、年内に災害査定を受けて国の承認をいただければ、復旧工事の発注事務を行い、令和5年の早い時期で契約締結しまして、工事施工にかかりたいと思います。 あと、利用再開のめどにつきましては、復旧工事の規模にもよります。
その座長を私が担当しておりますので、私のほうからも今の答弁でございますが、させていただきますけれども、担当大臣のコメントというのは、いろんなSNSでもいろいろ出ているわけでございますが、国の施策として普及をとにかく年内中に一人でも多くのという施策の一つでございますので、私どもはそこは誠実に事務的に受け止めて執行してまいりたいなと。
また、三島市も舞台の一部となった大河ドラマ「鎌倉殿の13人」については、年内までの放映となりますので、三島市観光協会などとも連携し、いま一度大河ドラマの発信力を活用した観光活性化策を進めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆3番(村田耕一君) 引き続き補正予算、まず2款総務費、16項地域振興費、地区集会所Wi-Fi環境設備補助金についてお伺いします。
また、ヤングケアラーの状況を把握するためのチェックシートや支援をつなぐ先などを明示し、ヤングケアラーを把握した際に、学校等の関係機関が共通認識の下に対応できる指針を示した本市独自のガイドラインを作成中であり、年内の完成を目指しております。 今後は、このガイドラインを活用し、ヤングケアラーの早期発見につなげてまいります。
現在は葵区で2地区、駿河区で1地区、清水区で7地区の計10地区で、河川改修や雨水管、ポンプ場などの整備に着手しており、このうち令和4年度には、清水区高橋二丁目、三丁目、飯田町地区で実施している高橋雨水ポンプ場が本年7月末に供用を開始し、年内には対策完了となります。 また、葵区城北二丁目地区で整備を進めている唐瀬1号雨水幹線も、本年度末の供用開始を見込んでおります。
キッズゾーンのほうに移りますが、私、昨年6月に質問をさせていただいて、そのときは可もなく不可もなく、質問する時期が早かったかなというふうに思いましたけれども、さすが保健福祉部の皆様、裏では着実に進めていただいて、まずは1つ目、複数の園から要望があったということですけれども、1園進めるということで、年内には設置完了と。7月には打合せをするということで今お聞きしました。
現在、ポストコロナ時代を見据えた新たな施設計画を検討中でありまして、年内には施設計画を確定させ、令和 8年度の営業開始を目標に、着実に事業を実施していきたいと考えております。
新スタジアムは年内に候補地を絞り込むとのことですが、費用負担などの課題をクリアにし、サッカー王国静岡らしい新スタジアムに向けての対応をよろしくお願いします。 スポーツをするほうの話では、まずは子供たちがしっかりスポーツに取り組める環境づくりをお願いします。
次に、承認第2号 専決処分の承認を求めることにつきましては、子育て世帯臨時特別支援事業における5万円の追加給付分を先行給付分に合わせて年内に一括支給するため、令和3年度裾野市一般会計補正予算(第14回)について、令和3年12月15日に専決処分いたしましたので、地方自治法の規定により、議会に承認を求めるものであります。
初めに、承第1号 令和3年度三島市一般会計補正予算(第9号)でありますが、ゼロ歳から高校3年生相当年齢までの子ども1人につき10万円を給付する事業において、当初予定していた現金5万円の給付につきましては既に予算化をしておりましたが、その後10万円の一括給付を認める旨の判断が示されたことから年内に一括給付するため、地方自治法第179条第1項の規定により令和3年12月17日に予算の補正を専決処分したものであります
策定のスケジュールですが、計画案の完成後、年内にパブリックコメントを実施し、令和4年度中に計画を策定します。 次に、成年後見制度の利用促進についてですが、本市の成年後見支援センターでは、月平均延べ80件程度の相談に対応しているほか、市民向けの講演会や成年後見制度を必要とする方の身近で働く福祉施設等の職員を対象とした研修会を実施して、制度の周知を図っています。
子育て世帯への臨時特別給付金については、本市では、対象児童1人当たり5万円の現金を年内に給付開始するため、これまで準備を進めてまいりましたが、国から10万円を全額現金で一括給付をすることを容認し、また、現金給付をする場合の条件も設けない方針が示されました。そのため、既に議決をいただいた5万円分に5万円を加え、10万円を一括して給付したいため、追加補正をお願いするものでございます。
年内は木材問屋に見積りが取れぬと。とれても、先ほど言ったように、見積りが、期間が非常に短くなっているというところであります。あとは、あらゆる資材の値上げラッシュであります。品不足、油の高騰も気になっております。
今後は、11月の末に提出された企画提案書に基づいて、最終審査を実施し、年内には、事業内容と事業協力予定者を決定する予定で進めているところでございます。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。17番、山本裕三議員。 ◆17番(山本裕三) 応募企業もあるということでございますので、非常に期待をしておりますし、今後も積極的な推進を期待をしております。 次の質問に移ります。 ○議長(松本均) はい。